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豊田市小原地区でツキノワグマ、10/3は乙ケ林町で撮影|10/1は大ケ蔵連町のカキの木に痕跡、市の発表は今年度5回目

結論:豊田市は10/3(土)、小原地区の乙ケ林町でツキノワグマが防犯カメラに撮影されたと発表した。10/1には同じ小原地区の大ケ蔵連町でカキの木にクマの痕跡が見つかったと発表しており、今年度の市の情報提供はこれで5回目になる。

対象:豊田市の小原地区とその周辺に住む人、通う人、車で通る人

今どうすればよいか:市は該当の自治区と近隣住民に注意喚起をしている。小中学校とこども園への注意喚起は、10/3時点では「実施予定」とされた。市のクマ関連の発表は環境政策課(0565-34-6650)が窓口になっている。

最終確認:2026年10月9日 8:40(豊田市の報道発表資料で確認)

確認済み:公式(豊田市の報道発表資料2件)

まだ確認できていないこと:10/3以降の新たな目撃、クマの現在地、被害の有無(2件の発表には人への被害は書かれていない)。具体的な対処法は2件の発表に書かれていない

豊田市は10/3、小原地区の乙ケ林町(おとがはやしちょう)でツキノワグマが撮影されたと報道発表した。撮影は10/3の午前0時30分ごろ。10/1の発表(大ケ蔵連町でのクマの痕跡)に続く、同じ小原地区での発表になる。

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10/3に乙ケ林町で何があったか

市の発表資料によると、経過は次のとおり。

  • 撮影日時:10/3(土)午前0時30分ごろ。場所は乙ケ林町地内
  • 午前7時ごろ:乙ケ林町に住む人が、自宅敷地内に置いた防犯カメラにツキノワグマとみられる動物が映っているのを見つけ、市役所へ通報
  • 午前8時10分ごろ:環境政策課の職員が、住民から提供された映像を確認し、撮影された動物をツキノワグマと判断
  • 午前10時ごろ:小原支所の職員1人と猟友会の1人が現場を確認し、足跡を確認

市の判断は映像と足跡にもとづくもので、クマの大きさや頭数は発表に書かれていない。

10/1発表:大ケ蔵連町のカキの木の痕跡

10/1の発表では、9/30(水)午前11時ごろ、大ケ蔵連町矢落(やおち)地内の自宅敷地内にあるカキの木に、動物の痕跡が残されているのを地域住民が見つけた。10/1午前9時30分ごろ、相談を受けた近隣住民が小原支所へ通報し、午前9時50分ごろに支所職員が現場を確認した。撮影された写真から環境政策課が、クマ棚、糞、爪痕をツキノワグマによるものと判断した。

2件とも、場所は住民の自宅の敷地内だった。発表資料の本文には人への被害は書かれていない。

市がしている対応

10/1発表(大ケ蔵連町) 10/3発表(乙ケ林町)
確認したこと 痕跡(クマ棚、糞、爪痕) 防犯カメラの映像、足跡
自治区・近隣住民への注意喚起 実施済み 実施済み
小中学校・こども園への注意喚起 実施済み 実施予定
今年度の市の情報提供 4回目 5回目

「情報提供は5回目」というのは、市内のツキノワグマに関して豊田市が出した情報提供の回数で、確認件数の合計ではない。今年度の過去3回の内容は、今回の2件の発表資料からは分からない。

この2件の発表で分からないこと

市の発表は事実の経過だけを書いており、次のことは書かれていない。

  • クマが今どこにいるか、捕獲やわなの設置の予定があるか
  • 住民が取るべき行動の具体的な案内(発表資料の「小原地区での対応」は、市が実施した注意喚起の報告)
  • 通学路や公共施設を使うときの変更の有無

こうした点は、市の新しい発表が出れば変わる。10/9朝の時点で、10月分の報道発表資料の一覧には、10/3以降のクマに関する発表は見当たらなかった。

問い合わせ先

市のクマに関する発表の担当は、環境部 環境政策課。電話は0565-34-6650(発表資料に記載の番号、2026年10月時点)。場所は豊田市役所環境センター1階(愛知県豊田市西町3-60)。最新の発表は豊田市の報道発表資料(2026年10月)で確かめる。

情報源

確認日:2026年10月9日。

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アイキャッチ:秋の山あいの集落とカキの木(AIで作成したイメージ。実在の店舗・施設ではありません)

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