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豊田市の補助金、自動車編は予算残り3,196万円(10/8更新)|蓄電池・V2Hは2,642万円、ゼロカーボンドライブは受付終了

結論:豊田市の2026年度「エコファミリー支援補助金」は、10/8更新の市の表で、自動車編の予算残額が3,196万2千円(当初1億円)、住宅編の蓄電池・V2Hが2,642万9千円(当初5,000万円)。住宅省エネ改修補助は「予算残額がわずか」、市民向けの「とよた・ゼロカーボンドライブ補助金」は4区分とも受付を終了した。

対象:豊田市で蓄電池・V2H・燃料電池・外部給電機能付きの次世代自動車の購入を考えている人

今どうすればよいか:予算残額は申請のたびに減る。買う前に、補助金窓口(0565-41-7391)で残額と対象機器・対象車を確認する。住宅編は設置完了日の前に「設置予定届出」を出す必要がある。

最終確認:2026年10月9日 9:30(豊田市の補助金受付状況ページ、2026年10月8日更新で確認)

確認済み:公式(豊田市「補助金受付状況及び補助対象車一覧追加状況」「豊田市エコファミリー支援補助金」)

まだ確認できていないこと:1件あたりの補助額(市のページの本文には金額が書かれておらず、チラシ・申請ガイドのPDFで確認が必要)、予算がなくなる時期の見通し

豊田市は、環境政策課のページで補助金ごとの受付状況を表にして公開している。2026年10月8日更新の表をもとに、市民が使える補助金の残りを整理する。市の表には「予定届出件数は、補助金の枠を確保するものではありません」という注意書きがある。

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市民向けの補助金:予算残額の表(10/8更新)

補助金 当初予算 申請件数 予算残額 状況
エコファミリー支援補助金(住宅編)スマートハウス化設備 6,660万円 66件 4,854万円 受付中
エコファミリー支援補助金(住宅編)蓄電池又はV2H 5,000万円 169件 2,642万9千円 受付中
エコファミリー支援補助金(住宅編)燃料電池 300万円 25件 176万5千円 受付中
エコファミリー支援補助金(自動車編) 1億円 352件 3,196万2千円 受付中
住宅省エネ改修費補助金 1億5,400万円 ― ― 予算残額がわずかのため窓口へ問い合わせ
とよた・ゼロカーボンドライブ補助金(再エネ型BEV・再エネ型PHEV・V2H・充電設備) ― ― ― 予算に達したため受付を終了
自家消費型太陽光発電設備設置費補助金(太陽光発電設備、PCSの更新) 各20件 0件 残り各20件 受付中

市の表は千円単位で書かれており、上の金額は千円単位の数字を万円単位に直したもの。たとえば自動車編は、当初予算100,000千円に対して残額31,962千円で、申請件数は352件になっている。

自動車編:対象になる車と受付期間

自動車編は外部給電機能付きの次世代自動車の購入が対象で、受付期間は令和8年4月1日(水)〜令和9年3月31日(水)。ただし予算がなくなれば受付は終わる。申請は、新車登録日か支払完了日(領収日)の遅いほうから2か月以内に出す、と市は書いている。

補助対象車の一覧には、令和8年度に新しく追加された車種が載っている。追加の日付は次のとおり。

  • 4/21:bZ4X Touring、ピクシス バン、INSIGHT、TRAILSEEKER、e-ビターラ
  • 6/5:Super-ONE
  • 7/3:e-エブリイ
  • 7/31:RZ550e、RZ500e、RZ350e、RACCO
  • 8/19:RZ600e

追加の申請があり、まだ一覧に入っていない車種は、レクサス ES500e、BYD ATTO3 EX、メルセデス・ベンツ 250+ with EQ Technology、同 250+ Shooting Brake with EQ Technology(10/8時点)。一覧に載るかどうかは市のページで確かめる。超小型電気自動車は、補助金窓口に問い合わせるよう市が案内している。

住宅編:申請の順番と注意

住宅編の受付期間は令和8年4月1日(水)〜令和9年3月1日(月)。市の案内にある手順と注意は次のとおり。

  • 住宅への補助は、交付申請が設置の前と後の2回必要。1回目は設置完了日の前に「設置予定届出」を出す
  • 2回目は設置完了日から2か月以内に「交付申請兼実績報告」を出す。2回目は電子申請ができず、環境政策課の補助金窓口へ直接出す(郵送は事前に問い合わせ)
  • 太陽光発電システムとHEMS(家庭用エネルギー管理システム)だけでの申請はできない。スマートハウス化設備は、同じ年度のうちに太陽光発電、HEMS、蓄電池かV2Hをまとめて設置し、同時に申請した場合だけが対象
  • 燃料電池の申請には「とよたゼロカーボンバンク」か「くらしカーボンニュートラルクラブ」への入会が必要。スマートハウス、スマート・ゼロハウス、脱炭素志向型住宅、蓄電池単体の申請は、「くらしカーボンニュートラルクラブ」への入会が必要

令和8年度からの主な変更点として、ZEH水準を大きく上回る住宅への補助「脱炭素志向型住宅」が補助メニューに加わった。設置完了日の定義も、「電気事業者との系統連系開始日」から「電気事業者との接続契約締結日」(支払完了日のいずれか遅い日)に変わった。接続契約締結日が令和8年3月31日以前の場合は、従来どおり系統連系開始日が設置完了日になる。

事業者向けの補助金(参考)

同じページに、事業者向けの表も出ている。10/8時点の予算残額は次のとおり。

  • 外部給電機能付次世代自動車普及促進事業補助金:予算1,568万円、申請48件、残額641万7千円(受付中)
  • 豊田市事業者向け太陽光発電設備設置事業費補助金(リース又はPPA):予算2,000万円、申請0件(受付中)
  • 豊田市FCトラック普及促進事業補助金:予算8,650万円、申請0件(受付中)
  • 事業者向けとよた・ゼロカーボンドライブ補助金:再エネ型BEV・PHEV・V2H・充電設備が各2件の枠で受付中

問い合わせ先

補助金の申請方法・手続き・予算残額は、環境部 環境政策課 補助金窓口(電話 0565-41-7391、受付は開庁日の9時〜16時、正午から13時は職員が少なく待つことがある)。事業の設計に関することは環境政策課(0565-34-6650)。場所は豊田市役所環境センター1階(愛知県豊田市西町3-60)。電話番号は市のページに記載のもので、2026年10月時点。

情報源

確認日:2026年10月9日。予算残額は市の表の2026年10月8日更新時点。

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アイキャッチ:住宅の車庫で電気自動車を充電するイメージ(AIで作成したイメージ。実在の店舗・施設ではありません)

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