結論:豊田市の小学生は、小児用manacaでとよたおいでんバスに乗ると、乗車運賃の分がマイレージポイントで戻る。乗車期間は2026年7/18〜11/30。登録手続のあとに乗った分だけが対象で、登録前の乗車分はポイントにならない。
対象:豊田市に住民登録がある小学生と保護者。おいでんバスに子どもを乗せる家庭
今どうすればよいか:小児用manacaを用意し、交通政策課の窓口か電子申請で登録する。まだ登録していなければ、登録してから乗る。受付は11/30までだが、予算総額に達すると早く終わることがある。
最終確認:2026年10月9日 10:00(豊田市の公式ページ、2026年9月1日更新で確認)
確認済み:公式(豊田市「おいでんバスこども運賃ポイント還元キャンペーンを実施します」)
まだ確認できていないこと:予算の残り(市のページに書かれていない)、これまでの登録者数、窓口の受付時間(交通政策課の窓口の時間は市のページに書かれていない)
豊田市は、子どもが公共交通での移動を通じて地域の魅力を知り、外出先での体験を広げられるように、「おいでんバスこども運賃ポイント還元事業」を行っている。小児用manacaでおいでんバスに乗った運賃の分が、マイレージポイントとして後で付く。
対象になる乗車と条件
- 乗車期間:令和8年7月18日(土)〜11月30日(月)
- 対象路線:とよたおいでんバス全線。市内の名鉄バス路線は対象外
- 対象者:市内に住民登録がある小学生で、次の条件をすべて満たす人
- 住民基本台帳の閲覧と、小児用manacaから取れる乗降履歴などのデータを施策効果の分析に使うことに、保護者を含めて同意していること
- 事業の終了後に市が行うアンケート調査に協力すること
- 小児用manacaを持っていること
稲武・足助線の快速いなぶ便はmanacaが使えない。乗るときに乗務員から「乗車証明書」を受け取り、後日申請が必要になる、と市は案内している。
登録の方法(2通り)
登録の受付期間は令和8年7月1日(水)〜11月30日(月)。登録手続のあとに乗った分だけがポイント還元の対象で、登録していない人、登録前の乗車分は対象にならない。
| 方法 | やり方 |
|---|---|
| 窓口 | 交通政策課の窓口で、マイナンバーカードと小児用manacaを連携して登録。対象の子ども自身のマイナンバーカードが有効で、券面の記載が最新であることが条件。申請書は「登録手続申請書 兼 同意書」 |
| 電子申請 | 「あいち電子申請・届出システム」から、小児用manacaを手元に準備して登録 |
小児用manacaを持っていない場合は、名古屋鉄道や名古屋市交通局の駅の窓口などで買う。
ポイントはいつ付くか
マイレージポイントは、毎月25日までの乗車分が、翌月10日か平日7営業日目のどちらか遅い日に付く。市のページにある例は次のとおり。
- 7/18〜7/25の乗車分:8/12に付与
- 7/26〜8/25の乗車分:9/10に付与
付いたポイントは、鉄道駅の自動券売機やチャージ機、manaca取扱窓口で、1年以内に「ポイントの還元処理」をしないと使えない。ここは見落としやすい。
ポイントの使い道
還元されたポイントは、買い物には使えず、交通系ICカードに対応した区間の乗車にだけ使える。チャージ分より先に引き去られる。市のページに挙がっている交通機関は次のとおり。
- バス:おいでんバス、名鉄バス、知多バス(知多乗合)、名鉄東部交通、岐阜バス(岐阜乗合自動車)、豊鉄バス、名古屋市営バス、ゆとりーとライン(名古屋ガイドウェイバス)
- 鉄道:名古屋鉄道、豊橋鉄道(渥美線・市内線)、北陸鉄道、リニモ(愛知高速交通)、名古屋市営地下鉄、あおなみ線(名古屋臨海高速鉄道)
登録すると「学び体験チケット」ももらえる
登録手続をした人には、市内の体験施設などで使える「学び体験チケット」が配られる。使える期限は令和8年11月30日(月)まで。使える施設と体験メニューは、令和8年9月1日時点のものが市の「学び体験チケット」のチラシ(PDF)に載っている。
注意:予算に達したら早く終わる
市のページには、予算総額に達した時点でキャンペーンの受付を終了する場合がある、と書かれている。2026年10月9日の時点で受付が続いているかは、交通政策課で確かめられる。取得した個人情報とmanacaの乗降データは、事業運営と参加者対応の目的に限って使う、と市は書いている。
情報源
確認日:2026年10月9日。
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アイキャッチ:秋の道ばたのバス停のベンチ(AIで作成したイメージ。実在の店舗・施設ではありません)
