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豊田市の水道料金は10/13に審議会が答申|令和9年度以降のあり方、基本料金免除は11月検針分まで

結論:豊田市の上下水道事業審議会が、令和9年度(2027年度)以降の水道料金のあり方について、10/13(火)14時に市長へ答申する。答申の中身(値上げか据え置きか)は、市の発表時点では公表されていない。

対象:豊田市で水道を使っている世帯・事業者。毎月の水道代が来年度以降どうなるかを知りたい人

今どうすればよいか:いま届く検針票の料金は変わらない。答申の内容は10/13以降に市の発表で確かめる。現在の基本料金免除は申請不要で、そのまま適用される。

最終確認:2026年10月9日 8:30(豊田市の報道発表資料と上下水道局のページで確認)

確認済み:公式(豊田市の報道発表資料、豊田市上下水道局の料金ページ)

まだ確認できていないこと:答申の内容と新しい料金案、新料金の開始時期。いずれも10/13より前には公表されていない

豊田市は10/5、「適正な水道料金等のあり方」について、豊田市上下水道事業審議会が市長に答申すると発表した。対象は令和9年度以降の水道料金で、答申は令和8年10月13日(火)午後2時から2時30分、豊田市役所南庁舎5階の市長室で行われる。

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10/13の答申で決まること・決まらないこと

市の発表によると、諮問事項は「適正な水道料金等のあり方について」。審議会は市長の附属機関で、答申は市長への意見の提出にあたる。答申そのものが、すぐに料金を変えるものではない。

前回の改定の流れは、市の「料金改定について」のページに残っている。審議会が料金改定の必要があるとする答申を市長に出し、その答申を踏まえた改定が令和4年12月議会で議決され、2024年4月から(検針でいえば2024年6月検針分から)新しい料金になった。答申から実際の料金が変わるまでには、議会での議決をはさむ。今回も同じ手順になるかどうかは、市の発表には書かれていない。

審議会はこれまで何回開かれたか

市の発表では、審議会は学識経験者、公共的団体の代表、公募委員の計17人で構成され、会長は名古屋大学名誉教授の竹内信仁さん。今年度は4回開かれた。

  • 6月29日:諮問
  • 7月28日
  • 8月26日
  • 9月28日

「水道料金のあり方」に関する諮問は4年に1回行われている。答申書は、答申後に希望する報道機関へ渡される。

いまの水道料金(2024年度〜2026年度の料金体系)

現在の料金体系は、市が2024年度から3年間(2024年度〜2026年度)として決めたもの。つまり、この料金が適用される期間は今年度で終わり、来年度以降の料金が今回の審議の対象になる。1か月あたり・税抜の料金は次のとおり。

メーター口径 基本料金(1か月) 従量料金(1立方メートルにつき)
13mm 935円 1〜20立方メートル 86円/21〜40 166円/41〜60 246円/61以上 316円
20mm 1,035円 13mmと同じ(86円/166円/246円/316円)
25mm 2,765円 13mmと同じ(86円/166円/246円/316円)
30mm 4,815円 1〜40 166円/41〜60 246円/61以上 316円
40mm 9,525円 30mmと同じ(166円/246円/316円)
50mm 14,155円 1〜60 246円/61以上 316円
75mm 35,265円 50mmと同じ(246円/316円)
100mm 70,775円 1立方メートル以上 316円
150mm 205,530円 100mmと同じ(316円)

水道料金は2か月に1度、2か月分をまとめて請求される。計算式は、水道料金(税込)={基本料金+(使用水量×従量料金単価)}×1.1。市のページには4人暮らし(口径20mm、使用水量20立方メートル)の例があり、2024年の改定前は1か月2,761円、改定後は3,030円で、269円の増だった。家庭の口径は検針票で確かめられる。

いま適用されている基本料金の免除

物価高騰への対応として、豊田市は国の交付金を使い、水道料金の基本料金を免除している。市のページ(2026年7月29日更新)によると、内容は次のとおり。

  • 対象:市の水道を使っている人(事業者を含む)。申請は不要
  • 免除されるもの:基本料金のみ。使った水量にかかる料金と下水道使用料は対象外
  • 偶数月検針の人:令和8年6月、8月、10月検針分(4月〜9月の使用分)
  • 奇数月検針の人:令和8年7月、9月、11月検針分(5月〜10月の使用分)

2か月分の基本料金(税抜)は、口径13mmで1,870円(平成10年3月31日までに設置された口径13mmの場合)、20mmで2,070円、25mmで5,530円。免除の結果、請求額が0円になる場合は「上水道・下水道料金のお知らせ」が送られない。上下水道局から電話や訪問で免除の手続きを求めることはない、と市は案内している。

この免除は令和8年11月検針分までで、12月以降の検針分に免除を続けるかどうかは、確認した範囲では市のページに書かれていない。

今後の見通し:確認できる場所

答申の内容は、10/13以降に市が発表する可能性がある。確認の入口は次の2つ。

  • 豊田市の報道発表資料(2026年10月)
  • 豊田市上下水道局の「上下水道料金のしくみ・払い方を知る」ページ内の「料金改定について」

問い合わせ先は、豊田市上下水道局 経営管理課(電話 0565-34-6623)。この番号は報道発表資料に記載された経営管理課の番号で、2026年10月時点。

情報源

確認日:2026年10月9日。料金は2026年10月時点。

アイキャッチ:蛇口から水が流れる台所の流し(AIで作成したイメージ。実在の店舗・施設ではありません)

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